おはようございます。4月26日、火曜日です。
1890年のこの日、日本に商法が生まれました。商法とは『あきないのしかた、商売のしかた』に関する法律です。
商いと言えば、ものを売り買いするイメージですが、製造、運搬、全ての業種において売り買いが存在しています。質の悪い製品しか作れない製造会社から品物を買いませんし、質の悪い運搬しか出来ない業者に依頼する事も出来ません。
お金のやりとりがある以上、その全ては商いであり、信頼と実績がものをいいます。どこかの企業のキャッチフレーズにもありましたが「早い・安い・旨い(上手い)」は王道と言えます。
どんな仕事にもお金のやりとりが存在している事を忘れず、ハイクオリティ・ハイスピード・ロープライスを目指して頑張っていきましょう。
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